Keita
Matsuda
松田圭太
Keita
Matsuda
松田圭太
1974年。大阪府生まれ、埼玉県育ち。
CGデザイナー/ディレクターとして『ロング・ラブレター ~漂流教室~』(フジテレビ)『奥さまは魔女 – Bewitched in Tokyo』(TBS)等を始め数多くのテレビドラマに参加。2002年、CG・映像制作会社、ライスフィールドを設立。近未来SF映画『エレクトロニックガール』で劇場長編映画で初監督を務め、オール韓国ロケで挑んだ『RONIN POP』、戦国時代を舞台にしたアクションゲームシリーズ『戦国BASARA』、ヴィクトルユーゴー原作のダークファンタジー世界を描いた「美男ペコパンと悪魔」などCGを多用した作品作りを得意としながら、キャラクターの心情に寄り添った演出でグラビアアイドル杉原杏璃の半生を描いた『…and LOVE』や、人生最後の食事を描いた『最果てリストランテ』、田舎でのスローライフを描いた『渚に咲く花』などのヒューマンドラマ作品も生み出している。また『信長協奏曲』や『でんでんの電脳電車』といったアニメの演出など幅広いジャンルで活動を続けている。